正角トレーならうるわしうるし【漆器の島安】

漆器の島安は、日本四大漆器の産地「和歌山県」で大正5年(1916年)に創業した日本最大級の漆器専門店です。

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イチオシ!シンプルで一つあると便利な正角トレー

どんな色とも相性抜群!合わせやすい黒
赤のトレーと合わせればモダン和ダイニング
島安ならではのモダンな漆器。この正角トレーもそのひとつですが、赤のトレーと組み合わせることによって、和のダイニングを素敵に演出します。どんな器とでも相性抜群だからこそ、可能な普段使いの広がり。この正角トレーさえあれば、色々な組み合わせで普段の食事を楽しめます。
正角トレーおそばをいただく時も大活躍!
おウチなのにお蕎麦やさんみたいな感じですね。
菓子皿 何気ない食事も贅沢な時間に
何気ない食事も贅沢な時間に
お粥などの食事も、そのままお椀で食べるのとトレーを下敷きするのでは印象が全然違います。このような簡単な食事も、少しの工夫で贅沢な食事の時間に早変わり します。どんな時でも食事の時間を大切にしたい。島安の食に対する考えが表れた商品とも言えます。
やっぱり正統派!赤いトレーを大胆に
そのまま食事をのせて器として
下敷きに使うトレーですが食事をそのまま盛りつければ、赤が栄えるうるしの器に早変わりします。黒もいいけど、漆器と言えば、やっぱり赤。白の変根来など、うるしの様々な可能性にチャレンジする島安ですが、こういった伝統色も大切に扱います。
正角トレーおにぎりもうるしのトレーにのせれば贅沢な食事の時間になります。
正角トレー 何気ない食事も贅沢な時間に
伝統の漆器も使い方は様々
お粥などの食事も、そのままお椀で食べるのとトレーを下敷きするのでは印象が全然違います。このような簡単な食事も、少しの工夫で贅沢な食事の時間に早変わり します。どんな時でも食事の時間を大切にしたい。島安の食に対する考えが表れた商品とも言えます。
うるしだけじゃない!シルバーのトレーでモダンなダイニングを
ダイニングシーンで大活躍
正角トレーにはウレタン塗のシルバーというカラーバリエーションもあります。おかわりをお出しするお盆としてもちょうどよいのがこの正角トレー。こんなモダンなシルバーのトレーでおかわりをお出しするというのもちょっとし洒落ていませんか。
正角トレー トレーにのせて「はい、どうぞ」
正角トレー 大きな鉢もすっぽり収まります。
正角トレー シルバーのトレーは食器としてだけではなく、インテリアとしても大活躍します。観葉植物の下敷きとして使ってみるのはいかがでしょうか?落ち着いたシルバーが植物の緑をより一層際立たせます。
一人用にちょうどいい この正角トレー、大きさは235mm × 235mmと一人用にちょうどいいサイズとなっています。これならトレーとしても、盛りつけ用の器としても、そしてインテリアパーツとしてもお客様がお好みに合わせて用途を決められます。ひとつの器が様々な形で利用できる。それも正角トレーの大きな特徴といえるでしょう。
菓子皿
漆器は難しくありません
お客様の中には、「漆器はお手入れが大変で…」と敬遠される方もいらっしゃいます。しかし、漆器のお手入れは意外なほどカンタン。軽い汚れならば、40度ぐらいのお湯でさっと洗えば十分です。また油汚れには食器用の中性洗剤を使っても大丈夫。布巾や柔らかいスポンジで優しく洗えばキレイに落ちます。そして水切り後は布巾で手早く拭くことがポイント。こうすれば、水滴の跡が残ることもありません。
漆器の上手な使い方
ポイント
黒いトレーのコーディネート ここでは黒いトレーのコーディネイト例をご紹介します
お椀 シンプルな黒いトレーはどんなお椀にもピッタリですが、ここでは茜色のお椀と合わせてみました。黒の落ち着きが茜の渋みを際立たせます。これなら梅干しを1つ添えただけのお粥でもご馳走に見えてきませんか?
お椀 黒の落ち着きと茜の渋みがお粥の味を引き立てます。
黒と白のメリハリが美しい椀セットに早変わり! 黒と白のメリハリが美しい椀セットに早変わり!
お椀 黒のトレーなら、変根来の椀セットをのせても面白いかも知れませんね。変根来の白いお椀をカフェオレボウルとして使い、コースターは菓子皿に見立て、トレーにのせる。何気ないコーヒーブレイクがちょっぴりリッチな感じになりませんか?
根来塗の片口 お酒はもちろん、お蕎麦の薬味入れなどにも大活躍の片口。独特な形が食卓に変化をつけます。島安は、モダンな漆器にもチャレンジしていますが、たまにはやはりこういった紀州伝統の組み合わせもいいものですね。
お椀 伝統の一品はやはり揃えておきたいところ。