Neo Japanesque 汎
島安が追求する新しい漆器のかたち
島安は創業大正5年から続く、紀州漆器の中でも古株のメーカーです。時代が移ろう中で日本人のライフスタイルも大分変化しました。伝統を守り続ける中でも、現代のライフスタイルに合った漆器をと開発したのが、「Neo Japanesuque 汎」です。漆器でありながらもモダンで、現代のダイニングにマッチした商品となりました。和食器として、洋食器として、普段使いにも、おもてなしにも、あらゆるシーンでお使い頂けます。モダンに変化したのは食器だけではありません。「Neo Japanesuque 汎」は、現代のライフスタイルでも使える全く新しい漆のインテリア雑貨まで幅広く開発いたしました。島安が提案する新しい漆のカタチをぜひお楽しみください。